とにかく創り続ける。
とにかく、創り続ける。
それ以外にない。
インプットだけではない。
インプットの中で、自分にとって何が重要だったのか。
なぜ自分にとってそれが重要だったのか。
何を考えたのか。
一つでも、その自分の考えた答えを出す事が成長につながる。
何も答えを出していない事は、何もしなかった事と同様な事だ。
小学校の勉強でも全く同じだ。
まず本を読み、基礎知識を蓄える。
その基礎知識を蓄えた上で、何か問題が出てくる。
ポイントはこの問題には答えはない。
誰かが出した答えはない。
自分が出した答えしか、存在しない。
だから、インプットしたら、答えを出す。
答えを出したら、その答えを何かに書き留める。
それが成長につながる。
アウトプットをする事を恐れてはいけない。
アウトプットして、この人から切られると考えてはいけない。
切られたら切られただし、そこを怯えていたら自分の発言はできない人間になってしまう。
だから切られてもいいという覚悟が必要だ。
切られても見下されても良い。
だが、自分の考えた答えははっきり出すように癖づける。
考え、答えを出す事は楽しい。
そして切られない方法。
それは結果を出すという事。
必ずもって結果を出す癖をつける。
デッドラインを決めて、社会的に通用する結果を出す。
結果は必ず自分を創る。