立ち止まる習慣
自分が選んでいるというようで、選ばされている。
自分が話をしているようで、話されている。
自分の全ての行動が反射的に起こっていると考えると、もっと慎重に話したり、行動したりしたいと思う。、何か行動を起こす前に「立ち止まる」習慣をつけたい。
買い物は分かりやすい。
買う前に一度立ち止まりたい。
「自分にとって、本当に必要なものなのか?」
ほとんどの物は「欲しい物」であって「必要な物」ではない。
話も同じだ。
話す前に一度立ち止まりたい。
「本当に、自分が話す必要があるのか?」
ほとんどの話は「自分が話したいだけ」であって「必要な話」ではない。
必要な話、必要な買い物、必要な行動。
それだけで生きていけるように、もっと努力しよう。