自分が考えるプロフェッショナル。

 

どういう姿が自分にとってプロフェッショナルなのだろうか。

 

自分が考えるプロフェッショナルとは

・納期を守り数字として結果を残せる。

・納品に満足してもらう。

・作り続ける事をやめない。

 

 

大前提として、数字としての結果が出せないようであればそれはプロフェッショナルではない。誰かが数字をあげたいから仕事を依頼するのであり、結果的に報酬が発生し、自分の生活の飯が食べれるようになるのだ。納期や数字これはわかりやすく言えば人との約束だ。

それは仕事どうこうの前に、 人間としてあたりまえの行動なのだから。

 

そして、自分の作品に満足してもらえなければならない。

自分の生み出した作品に満足してもらわなければ、2度と仕事は一緒にしてくれないだろう。

一緒に成長できる人、リピーターがいなければ、仕事は回らない。

結果の数字を出すのは当たり前で、満足感はその上にプラスアルファとされる。

 

そして最も大切なのが作り続ける事をやめないという事だ。

年齢が上がるに連れて、人間から放たれるエネルギーは減少していく。これは事実だ。

それでも自分に負けず、最後の日がくるまで作り続ける事をやめない。老いたからリタイヤというのは言い訳だ。

 

だから最後の日まで作り続ける事を辞めない。