コロナショックからウクライナショックへ
ロシアがウクライナに侵攻し始めてから、コロナの話題は少なくなった。
というよりも、薄れたと言った方が正しいのか。
コロナウイルスが、割と普通の風邪っぽい事が少しずつ公になってきているのではないだろうか。
マスクをしているのが未だに当たり前だが、感染者が1万人を超えていても、人々の意識が変わる様子はない。
依然としてまんえい防止法は出ているが、居酒屋はもはやこのままでいいと思っているのではないだろうか。
そもそも、店がオープンしたとしても、またみんな外で深夜まで飲み歩くようになるのだろうか?
本当はコンビニだって24時間もやっている必要なんてないし、居酒屋もあんなに多く朝方まで営業する必要はなかったのではないだろうか?
今年、いよいよコロナが空ける。
コロナの話題が過ぎ去ったこれからの時代がどうなるのか楽しみだ。
今はロシアの話題になっているが。
人々は次は何の話題にくぎづけになるのだろうか。