sell me this pen

 

自分をプレゼンテーションする技術は必要だ。

自分には何があって、何ができるのか。

相手にとって自分と関わるメリットの「必要性」を創る。

そうすれば、自ずと相手は自分を買ってくれるだろう。

自分が売れた人間は何でも売る事ができる。

要は、需要と供給なのだ。

 

とにもかくにも、自分を売り込む。

自己プロデュース力が運命を分けるのではないだろうか。