通いたくなる店。

 

美味しいものを食べに行くのは楽しみだ。

中でも友人と一緒に行く飯は、格別だ。

その中でも、やはり自分たちが通いたくなる店、通う店というのは限られてくる。

自分が店選びで重要視しているのは、お客の雰囲気だ。

 

高くて、美味しいのは当たり前だ。

そして、残念な事にそういったお店はごくまれに客層が悪かったりする。

だから、料理も高級料理店並みに美味しくてが、お手頃の価格のお店に行く。

大抵、こういった満足度の高いお店は、客層も良い。

客層が良くて、値段も良い、更に、美味しいと完璧なのである。

 

良い店は、絶対的にお客の層が良い。

これが、大きな判断材料になっている。