山登りは、足をかけるまでが勝負。

 

山登りに行った。

自分で目標を設定し、登り、達成感を味わう。

時間を細かくスケジュールし、見事に遂行できた。

山登りの良いところは、足をかければ必ず登れる事を思い出させてくれる事だ。

 

長い道のりでも、一歩に集中し、一歩足をかけると、必ず一歩登る事ができる。

そして一歩ずつ足をかけていけば、必ず頂上にたどり着く。

 

だからどんな挑戦でも、足をかけるまでが勝負だと思っている。

足さえかければ、必ず一歩進む事ができる。

一歩進んだら、また一歩足をかけたくなる。

その一歩一歩が大きな達成感を産む。

 

 

そんな事を思い出させてくれるから、また山を登りに行く。